ブログ

覚えておきたい、水漏れした時の業者の選び方!優良業者と悪徳業者の違いはなに?

お役立ちコラム

突然の水漏れトラブルに焦ってしまっている方、とりあえず広告で見かけた業者に連絡をしようとしていませんか? その業者で本当に大丈夫でしょうか? 近年悪徳業者によるトラブルが増加しており、老若男女問わず広い世代の方が被害にあっています。「自分は判断能力があるから大丈夫」「広告に出てくる業者が詐欺をするわけがない」そんな風に思い込んでいる方も要注意です。水漏れトラブルで焦っている時こそ、きちんとした業者を選ぶために慎重になる必要があります。今回は水漏れトラブルで困っているという方に向けて、失敗しないための正しい業者の選び方について解説をしていきます。また今困っていなくても覚えておくだけで万が一の際に役立ちますので、是非参考にしてみてくださいね。

まずは落ち着いて応急処置を!

業者の選び方を解説する前に、まずは今起きてしまっている水漏れトラブルへの応急処置を行いましょう。焦ってしまっていては正しい判断もできませんので、落ち着いて水漏れトラブルの種類を見極め、簡単な応急処置をしていきましょう。ここでは業者を呼ぶ前提での簡単な応急処置方法をご紹介しておりますので、今困っているという方は是非試してみてください。

給水管からの水漏れの場合

水回り全般の蛇口、シャワー、接続部分からの透明な水が染み出ている・・・というような水漏れの場合は、給水管の供給をストップさせてしまえば止まります。水漏れが起きている水回りの止水栓をしめる、もしくは家の元栓をしめることで水漏れは落ち着きます。止水栓の場合は該当している水回りが、元栓の場合は家全体の水が使えなくなりますので、同居家族がいる場合は声をかけてから止めるようにしましょう。

合わせて読みたい記事!
蛇口からの水漏れ、応急処置はコレだけでOK!
https://www.elife-suidou.com/2022/08/24/8536/

排水管からの水漏れの場合

トイレの床、キッチンや洗面所の排水管、排水管と床の接続部分などから異臭のする水が漏れてしまっている場合、排水管が原因の水漏れですので該当している水回りの使用を一時中止し、バケツなどを置いて出てきてしまう水を受け止めましょう。その他に防水テープをはるのも簡単です。トイレの床などの場合は水が染み出てきてしまっている状態ですので、まずはトイレを使わないようにし、染み出てしまった水は捨ててもいい雑巾などで水気を吸い取り被害が拡大しないようにしましょう。ほとんどの場合これらの方法で対処が可能ですが、排水管から勢いよく異臭のする水が流れ出てしまっている場合、下階への影響も想定できますので、家電や家具などを非難しておくと万が一の際に被害を最小限に防ぐことができます。

合わせて読みたい記事!
排水管の水漏れに効果がある応急処置! 自宅にあるもので今すぐできる!
https://www.elife-suidou.com/2022/06/28/8182/

水漏れを応急処置で止めることができても、水漏れをした箇所をそのまま放置してしまうことで、被害が二次的に拡大してしまうことも考えられます。そのため、自分で対処することが可能な範囲でかつ危険が伴わないと判断できる場合は、飛び散った水を拭き取ったり簡単にでも清掃しておくと二次被害の拡大を予防することができます。特に水漏れが排水管からの場合は、汚水が床やクロスに飛び散り汚してしまっている可能性が高いため、できる限り早めの対処をしましょう。清掃をする際には換気扇をつけたり、窓を開けることで、空気の循環もよくしましょう。換気をしっかり行うことで、臭いこもりやカビの発生を予防することができます。

もし賃貸にお住まいの場合は、気になるのが下階への影響ですよね。自宅の水回りでちょっとトラブルが起きる程度であれば、下階への影響までは出にくいです。しかしドバドバ流れ込むような水漏れであったり、床や壁面に設置されている排水管からの水漏れであれば、自宅よりも下階に甚大な影響がでてしまうことがあります。場合によっては自分では気づいていなくても、下階からの住人の「水漏れしていませんか?」という声掛けで気付くなんてケースもあります。そのため、まず自宅が賃貸で水漏れが確認できる場合、また下階への影響が出そうな場合は先に下階の住人に声をかけておくというのも、被害拡大防止に役立ちます。基本的には住居人同士のやり取りは管理会社や大家さんを通した方がスムーズではあるものの、緊急の場合は可能な限り声掛けをして、家財の避難をしてもらうようにしましょう。

水漏れした場合の正しい業者の選び方とは?

応急処置が完了したら、次に水漏れ修理を依頼する業者を選びましょう。水漏れの応急処置がきちんと行われていれば、そこまで慌てなくても問題ありませんので、失敗しないように慎重に業者を選んでいきましょう。また時間がないという方でも、ここは絶対確認してほしいという業者の見極めポイントについて解説していきますので、初めて業者を依頼するという方は依頼する前に確認するようにしてみてくださいね。

お住まいの地域に対応しているか

広告を出している業者に依頼したら、対応エリアで問い合わせの時間が無駄になってしまった、追加で出張費が多くかかってしまった・・・ということが起きてしまう可能性があります。まずはお住まいの地域に対応している業者か、をしっかり確認しておくようにしましょう。その際に見積もり・出張費が無料の業者を選ぶと、出費を抑えることができるためオススメです。

業者の所在がハッキリしているか

悪徳業者のサイトの中には、事務所や会社の所在地などを記載していない、または存在しない地名を記入しているなどといったことがあります。万が一トラブルに発展してしまった場合、相手の所在が分からないと最悪の場合泣き寝入りなんてことも考えられます。依頼する前には、必ず業者の所在を確認し、実際に存在している住所かどうかを確認しておくと安心です。また住所だけではなく、業者の代表者名、電話番号なども一緒に確認しておくようにしましょう。

良い業者を見抜くためには、業者の見積もりや対応をよく観察するというのもひとつの方法です。特に見積もりでは、「費用一式」のようにまとめた記載ではなく、使用する材料や諸経費がしっかりと単価単位で明記されているかどうかを確認しましょう。一部悪徳業者や詐欺業者は、まとめた見積もりで通すことで顧客側が単価を把握できないようにしておき、契約後に高額な費用を追加請求してくるといった手口で不当な利益を獲得しています。そのため、見積もり段階で不審で不明瞭な点はないか、自分の目で確認しておくことが大切なのです。その他に、工事の説明がしっかりされているかも確認しましょう。見積もりには見慣れない言葉や工事名、材料名が並ぶことが多いです。そのような説明を飛ばして見積もりだけで判断させてこようとする業者は、丁寧な業者とは言えません。顧客側の疑問点がないように説明してくれているか、また質問をした時に分かりやすい説明をしてもらえるか確認しましょう。

初めて依頼する業者であれば、どんな業者が分からないなんてことも多いですよね。そこで便利なのが、口コミです。口コミは実際に利用した顧客が書いているものであるため、顧客の立場として業者がどんな業者かを判断する時に使えます。ただし注意したいのが、口コミはあくまでも「個人的主観の乾燥」であるという点です。同じ技術・対応の業者であっても、受け取る側によっては違った印象を抱くことがありますよね。口コミではそのような違いが分かりにくいというデメリットもあります。そのため口コミは参考程度にとどめて置き、悪い口コミが多すぎないか、あるいは明らかなサクラによる書き込みや不審な書き込みがないかを確認する手段として使いましょう。

水漏れ修理を依頼する際は、作業員の資格や経験を確認することが重要です。給水装置工事主任技術者や配管技能士などの資格を持つ作業員なら、水道法に基づいた適切な施工が期待できます。また、業界での経験が5年以上あると、さまざまな水漏れトラブルに対応した実績があり、的確な判断が可能です。さらに、水道局指定の工事店であれば信頼性が高く、修理の質も一定の基準を満たしています。経験が浅い業者に依頼すると、修理後に再発するリスクがあるため、資格や実績を確認し、安心して任せられる業者を選びましょう。

水道局指定業者かどうか

初めて依頼する方にオススメなのが、水道局指定業者を選ぶということです。水道局指定業者という言葉を初めて聞いたという方も多いかと思いますが、優良業者を選ぶ上で欠かせないポイントでもあります。水道局指定業者とは簡単に言えば水道法、もしくは自治体が定める法律・法令に則り、適切な水道工事ができる水道業者ということです。家庭の水道・水廻りの工事に関して、水道法施行令に則って適切な水道工事ができる業者を、各自治体の水道局などが水道局指定業者と認定しているため、自治体のお墨付きの業者であるということが分かります。不当に高額な修理費用を請求しないだけではなく、技術・知識共に規定ラインを満たしているという証拠にもなりますので、初めて依頼する際は水道局指定業者に依頼するのがオススメです。

合わせて読みたい記事!
水道局指定業者ってどんな水道業者?指定業者を選ぶメリットとは?
https://www.elife-suidou.com/2022/05/18/7673/

こんな業者は要注意!悪徳業者の見極め方!

優良業者を見極めるポイントについて知っていただけたかと思いますが、気を付けたいのが悪徳業者の存在です。一見親切そうな業者に見えることから信じてしまい騙されてしまう、というケースが増加しています。しかしこれから紹介するポイントを確認すれば、大体の悪徳業者は契約する前に避けることができ、万が一悪徳業者に遭遇してしまった場合でも「怪しい業者かもしれない」と気付くことができます。依頼したいと考えている業者が以下の内容に当てはまっていないか、これから修理を依頼しようと考えている方はこちらも合わせて確認するようにしましょう。

破格すぎる広告を使用している

消費者センターなどの問い合わせの中でも群を抜いて多いのが「広告費用と実際に請求された金額が違う」というものです。価格競争が常に行われている業界の中で、企業努力で低価格でのサービスを実現している優良企業もたくさん存在しています。しかしその中でも異様に安い広告が目立っている、ということはよくあります。どんなに努力をしても人件費や材料費などはありますので、金額が下げられる限度はあります。それにも関わらず他と比べて「破格な広告」がある場合、その広告元の業者には注意する必要があります。破格な広告で消費者を集め契約させ、そのあとでさまざまな理由を付けて追加費用を請求してくるというパターンが悪徳業者の手口です。どの業者と比べても明らかに安すぎる、という広告を出している業者は避けた方が無難です。

飛び込み営業をしてくる

「自宅の水道管、今すぐ修理が必要です」などといって飛び込み営業をしてくる業者にも注意が必要です。中には水道局員を名乗っていることもあるようで、騙されてしまったという方がいます。しかし水道局員や優良業者が、呼ばれてもいないのに飛び込み営業してくるということはあり得ません。こうした飛び込み営業での契約はクーリングオフの適応欄にも記載されているほど、被害が多く注意が必要な部類です。中には「隣で工事をしていてたまたま故障に気付いたんですけど・・・」といって、親切を装って営業をしてくる業者もいるため、依頼していない業者には基本的には依頼しない、ということを頭に置いておきましょう。

対応がスムーズではない

対応がスムーズではない業者も、できれば避けるべき業者のひとつです。例えば契約したにも関わらず、業者の都合でなかなか着工日が決まらない、緊急で連絡をしているのに全く電話がつながらず困ってしまう・・・といったケースが実際に存在しています。例え技術がしっかりしている業者であっても、工事が進まなかったり肝心な時に連絡が取れないというのは、業者の対応としてはいいものではありません。今後も長い付き合いになる可能性がありますので、業者の対応で少しでも不審点があれば、契約前に断るようにしましょう。

悪徳業者の典型的な手口の一つが、利用者の不安を必要以上に煽ることです。「このまま放置すると家全体に水が回ってしまいます!」「今日中に修理しないと修理費が倍以上になりますよ!」といった言葉で焦らせ、冷静な判断をさせないようにします。特に、突然訪問してきた業者が「近所で工事をしていたらお宅の配管に問題があるのが分かりました」と言ってくる場合、ほぼ間違いなく悪質な業者です。本当に修理が必要な場合でも、信頼できる業者であれば、修理の必要性を客観的に説明し、検討する時間を与えてくれるものです。急かされてもすぐに契約せず、必ず他の業者にも相談しましょう。

悪徳業者の中には、正式な見積もりを出さずに「とりあえず作業を始めますね」と言って修理を進め、後から法外な金額を請求するケースがあります。たとえば、「基本料金は5,000円」と聞いて依頼したのに、作業後に「部品代」「追加作業料」「緊急対応費」などの名目で、最終的に10万円以上請求されることもあります。作業前に書面で見積もりを提示し、それが確定した金額であるかどうかを確認することが大切です。見積もりを曖昧にする業者や、「実際にやってみないと分からない」と言ってくる業者には要注意です。信頼できる業者は、見積もりの内容を細かく説明し、追加費用が発生する場合も事前に相談してくれます。

業者を選ぶ際には、過去の実績や口コミを確認することが大切です。しかし、悪徳業者の中には、実績を明示せず、施工事例がほとんど掲載されていないケースがあります。例えば、ホームページや広告では「創業20年以上の実績!」と書かれていても、具体的な施工事例やお客様の声がない場合、信憑性が低い可能性があります。また、口コミが不自然に良すぎる場合にも注意が必要です。すべての口コミが絶賛ばかりで、低評価や具体的な体験談がほとんどない場合、業者自身が口コミを操作している可能性があります。本当に信頼できる業者なら、良い口コミだけでなく、多少のネガティブな意見も含まれているものです。口コミサイトやGoogleレビューを活用し、評価が不自然に高すぎないかをチェックしましょう。

信頼できる業者であれば、工事後の不具合やトラブルに対して一定期間の保証を提供しているのが一般的です。しかし、悪徳業者の場合、「工事が終わったらそれでおしまい」となり、万が一のトラブルに対応してくれないケースが多く見られます。例えば、修理後にすぐに再発しても「追加料金がかかります」と言われたり、そもそも連絡が取れなくなることもあります。また、「保証付き」と謳っていても、実際には保証の詳細が曖昧だったり、適用条件が厳しすぎて実質的に意味をなさないこともあります。契約前に、保証期間や適用条件をしっかり確認し、書面で証明してもらうようにしましょう。信頼できる業者は、アフターサービスの内容を明確に説明し、万が一のトラブルにも誠実に対応してくれます。

業者と契約する前にやっておきたいこと

ここまで読んでいただいた方は、優良業者と悪徳業者の違いについて、知っていただくことができたのではないでしょうか。最後に業者に依頼する前に、是非やっておいていただきたいことを解説していきます。これから紹介する内容を行うだけでも、悪徳業者を避けることができますし、工事や金額の面で失敗するということも避けられます。余裕があるという方は以下の内容も実践してみてくださいね。

2~3社から見積もりをとる

初めて依頼する工事や業者である場合、できれば2~3社からの見積もりをとるようにしましょう。複数社から同じ工事内容で見積もりをとることを相見積もりといい、適正価格の確認や、無駄な工事・不足している工事がないかを、他社比較で比べることができます。基本的にはどのような内容の水漏れトラブルでも相見積もりを行うことをオススメしておりますが、相見積もりを行うことで必要な工事内容を確認したうえで、予算に近い業者に依頼できる、業者との価格相談ができるといったメリットがあります。

現場作業員から名刺を貰っておく

悪徳業者の中には「名刺を渡したがらない」という作業員もいます。しかし名刺はその作業員の所属や万が一の際の連絡先が記載されている大切なものですので、必ず見積もりの際に名刺を貰っておくようにしましょう。依頼する前にホームページなどもご覧いただいているかと思いますが、作業員は下請け業者で別業者ということもありますので名刺でも会社の所在を確認しておくようにしましょう。また名刺には作業員の保有している資格なども記載されていることがほとんどですので、相見積もりの過程で作業員の名刺をそれぞれ貰い、作業員がどんな人かを確認し作業の有無や内容も検討内容のひとつにして慎重に考えるようにしましょう。

見積もり内容の確認

もらった見積もりは、金額面だけではなく工事内容や材料費などにも着目して確認するようにしましょう。どうしても工事の見積書は専門用語が並んでしまいがちですし、表記名が業者によって異なることもあります。必ず不明点は業者に確認し、工事内容や費用が詳細に書かれている見積もりをもらうようにしましょう。

まとめ

弊社では水回りトラブルの無料お見積り、修理を行っておりますのでお困りの際は是非ご連絡ください。関東エリア・東北エリア・東海エリア・関西エリアの各拠点にスタッフが待機しておりますので、お問い合わせから最短20分で駆けつけます。不安なことがありましたら是非ご連絡ください。

LINE友だち追加で
5000円オフ!